ずっとゆめをみてる きみとおなじゆめを こわれかけた このせかいが ふたたびめざめる そのひまで なみだをこらえて くちびるをかんで いくつものあらしを ふみとめながら ぼくらはみらいへ あるいていくんだ phoenix いまこだまがきこえた