Mamotte Agetaku Naru

Watanabe Mayu

アイスコーヒーの氷を
ガリガリと音を立ててかじる
そんな子供っぽいあなたに
今でもあきれる

学生時代と
何も変わらない
私たちのこの関係は
どうなるのかなあ

守ってあげたくなる
愛しい人を
女はいつも恋するたび
その隣で母のように
世話を焼くもの
あなたらしい大切な夢や希望が
風に吹かれて飛ばされずに
いつか叶うその時まで
何を叱ろうか

テーブルの上にこぼした
パンくずに何も気づかぬまま
サッカー語ってる暑さが
好きかもしれない

一緒にいると
なぜかホッとする
不器用だけど等身大の
生き方に惹かれ

守ってあげたくなる
心の影で
男の人は弱音吐けずに
無理しながら頑張るから
ただ支えたい
雨の夜悲しみに濡れないように
私の腕に抱きしめよう
大きな背中おでこつけて
何を褒めようか

守ってあげたくなる
愛しい人を
女はいつも恋するたび
その隣で母のように
世話を焼くもの
あなたらしい大切な夢や希望が
風に吹かれて飛ばされずに
いつか叶うその時まで
何を叱ろうか


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