たったいっしゅんのあいずがてんめいをぬりかえた
かんかんかんとひびいたあいつのあしおと
けいせいはふかくていましてどんてんはふあんてい
きっきっきとにらんだまなざしはあでやかに
かさねたてのひらにみえた
かくごというなのあかいたましい
らいめいきょうめいしじまをきりさいて
さまようこころはさけびだす
ひとみのおくのちかいのしょうめい
もやせふかくふかく
やみにさいたたいよう
たったいっしゅんのやいばとのろわれたことのは
たんたんたいこたたけばえがおはきえてくあ
ちっちっちとしたうちためいきはだれのせい
こよいもしっかり
たぎらせたあおじろいたましい
あいもゆめもいちあくのさだめ
なんびとたりともけがせない
たゆまぬつきのひかりのなかで
なにをだれをすくうの
あくびをのんだなもなきのらねこ
ひとつふたつとちりゆくはなびら
まばゆいせんこうがゆいいつのみちをてらした
あいもゆめもいちあくのさだめ
なんびとたりともけがせない
たゆまぬつきのひかりのなかで
だれをおもうの
らいめいきょうめいしじまをきりさいて
さまようこころはさけびだす
ひとみのおくのちかいのしょうめい
もやせもやせ
やみにさいたたいよう