ぼくはそれとなくいきをしてわらった あおむらさきのそらはつかれたはだをみせた みてたんだつづれのおりかさなるけしきのした ひとりでずっとひざをだきゆれるほうはあいらしさ ぼくはそれとなくうなずいてわらった あおくひかるたましいはつかれたはだをかくした みてたんだつづれのおりかさなるちしきのやま ひとりでずっとたちどまりみえるものはあいらしさ いきをしていきをしていた いきをしていきをしていた いきをしていきをしていた いきをしていきをしていた