あの日ふたりでかわしたちかいをむねのなかに たいせつにまもりつづけようときのはりがまわっても しあわせなこのしゅんかんをわすれずにいきてゆこう きおくのぺーじめくるたびにえがおこぼれるように はなのようにさいてやがてかれてしまってもいつか あたらしいめをあたためるひかりのようになりたい ふと思い出すけしきのように えいえんになれたらいいなこのまま あの日ふたりでかわしたちかいをむねのなかに たいせつにまもりつづけようときのはりがまわっても