Meiro

Oku Hanako

わたしにとってはただの
ごみにしかみえないかみきれも
だれかにとってはたいせつな
おまもりかもしれない

とがったことばのナイフで
へいきでひとをきずつけて
みてみぬふりをしている
"ともだち\"というなまえのひと

めいろの出口をみつけても
またそこはめいろのいりぐちで
じぶんだけおきざりにされそうで
くらやみのなかもがいていた

たったひとりでいいから
わたしのみかたがほしかった
ずっとこころにかかえてた
わたしのこえをきいてほしい

いろめがねでひとをみて
ほんとうのことをみうしなって

それぞれのかなしみなど
おなじものでははからない

たんじゅんなものがたりのように
じょうずにいきていけたなら
だからいまこのむねをからっぽにして
ひとをしんじてあいしてみたい

せかいじゅうをてきにしても
だれもわたしをしらなくても
たったひとりだけでいい
わたしをだきしめてくれたら

ぼくたちはおなじばしょにたってるけど
ほんとうはちがうけしきをみえてるのかな
だれにもわからない
まよいなどきえない
ゲームのせかいではない

たったひとりでいいから
わたしのみかたがほしかった

ずっとこころにかかえてた
わたしのこえをきいてほしい

なくしてもうそでもいい
ずっとだれかをあいせたなら
だきしめたこころのなか
いつかわたしにとどくのかな


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