II-Kaigi

Nogod

あたりまえにあるかんきょう
だれもがいだくかんじょう
ぼくはうけいれることができない
こうぞうをうごかすげんり
しんこうがもたらすしんり
ぼくはしんじることなんてできない

すいりにすぎないろんしょう
いみをもたないはんしょう
けいけんでしかかたれないけど
ちかくできないさっかく
しはいされてるかんかく
たしかなものなどなにもない

ふれたものすべての
そんざいがうつろになっていく

いま、ふたつのめにうつるのはまぼろしで
ああ、このばしょにはなにもない
だからつぎのばしょへ

もしもぼくがかんぜんならば
このかけたせかいはなぜ
みたすことのできない
かんかくにいやけがさす
ああ、それでもぼくは
またここでないている
とまらないかいぎのしーとまだ
たたかいながら

きえることないかんしん
うしなわれていくせいしん
そのりゆうもわからないまま
がんぼうばかりのかんか
とまることないへんか
たいせつなものさえうばわれてく

みえたものすべての
そんざいがうつろになっていく

いま、ふたつのめにうつるのはまぼろしで
ああ、このばしょにはなにもない
どこにいけばいい
またうたがうものひとつずつきえていく
でもすべてうたがう
ぼくだけは、ぼくだけは

けせない


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