ひとはともにわけあいながらあゆんでたはず
ひとはだれもみなひとりでこどくにいきてゆく
たがいにしらないあいだにとおざけてゆく
ふたりのあおだにできてたみえないそのきょり
いつからかうまれたこのにくしみくるしみが
ぼくのむねをふかくきつくきずつけ
さよならきみとぼくさよならさいごだね
さよならこのおもいでとともに
さよならうわべだけさよならかんけいを
さよならおわらせるね...きみとわけれて
けっしてまざりあうことはない
そのふたつのいろ
このままでもかまわないよ
これからずっと
すべてなにもかもしんじれなくなってたよ
いまはじぶんだけのこころをしんじ
betrayal あいまいな kept you away このおもい
participation いびつにからみあってた
betrayal むねのなか kept you away すすんでた
participation それもただうわべだけの \"かんけい\"