むらさきいろのよぞら
ちをながすじゅもく
ざんがいにむらがるきょうじんたちのさけび
しょくのときをまちわびおどりくるう
なきがらをいけにえにささげ
ふまのいのちを
にごるこころ
へんぼうしつづけるよをうらみことはない
むがのこころのなかでいけるものにじひを
そんしゃはそうぜんとしてたたずむせかいに
'ふりっしゃ'のゆえつなしぐさ
あぴてぃふるないと
からだをよせあい
せめてあなたとしにたいとねがう
なみだもながせずただふるえて
ふたりとけおちてゆく
むがのこころのなかでいけるものにじひを
そんしゃはそうぜんとしてたたずむせかいに
'ふりっしゃ'のゆえつなしぐさ
あぴてぃふるないと
からだをよせあい
せめてあなたとしにたいとねがう
なみだもながせずただふるえて
ふたりとけおちる
すかんどとです
くさりにつながれ
ちをはいずりあゆみつづける
らくえんにむかってうつくしく
まいちったはてには