Yogoreta Shitagi

Nakamura Ataru

きみにおやすみをいってきったでんわのあとの
ぼくはじぶんのへやにいなかった
さびしがりやがぼくをつかんで
はなしてくれなかったんだ

きみにあうやくそくのほんのすうじかんまえ
ぼくはひとりでへやにいなかった
だからなんだか
すこしつかれたかおしてきみにあったんだ

BOTANもかけちがえて
したぎもよごれたまま
いつもとちがうかみのかおりを
きみはほめてくれたね

つめたいことばよりめんどうがきらいさ
あいをみたすよりもつごうがよければいい
だけどきみみたいにうそにきづいてても
やさしいままのこいなんて
ぼくはすこしもすきじゃない

きみにくちづけをして
ねむったばんのゆめで
あいにくきみはとなりにいなかった
それもそのはずきみはひとばん
ねむらずにぼくをみていた

ことばにつまるたびに
このひとみをのぞきこんで
ぼくにあずけたあいのありかを
きみはたずねつづけた

つくりもののあいとほんもののあいとの
ちがいがわかるならぼくにおしえてみてよ
だけどきみもどうせおなじさびしがりや
それをみとめられるなら
あってもいいよきみにまた

つめたいことばよりめんどうがきらいさ
たりないあいよりもあついはだがすきだな
このままがいやならきみがはなれればいい
それとなくがいやだったら
いってあげるよさよならは


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