Mata Yume de Aimashou

Miyavi

ゆめみるようなおとしごろは
とっくにすぎてるはずなのに
きみにこいしてしまうなんで
ばかげてる、ばかげてるけど
とめられない、わすれられない

あさひにたたきおこされて
ゆめのとちゅうめがさめてしまう
もういちどめをつぶってみても

きみはいない
きみのいない
くらやみだけ
むなしげだけ

おやすみからはじまるきみとのデート
おはようでさよなら
またゆめであいましょう

こんやはきみにあえるかな
やることなすことうわのそら
かんぺきにどうかしさまってるね
きみにむちゅう、きみにむちゅう、ゆめにむちゅう

そのえがおがぼくをなやませるのに
ぼくときたら
そのえがおがなによりすきみたいで

おやすみからはじまるきみとのデート
おはようでさよなら
またゆめであいましょう

きみはいつもそうあいたいときいてくれない
ぼくのゆめなのに、いつもきみしだい
もうあしたあえたならこんやこそきみに
ずっとはなさない、もうゆめでもかまわない


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