Koko ni Ite

Mao Abe

きずつけてばかりのいちねんがおわる
よこにはであったあの日よりとしをとったきみがいる
いつまでもかわらないものなんて
げんそうなんだってきみのかおのしわかぞえておもう

きみのなきがおよみがえるそのたびぼくはしにたくなる
いまならわかるきみのとうとさいますらなたのみごと、きいてほしい

らいねんもこれからもここにいてつないだてをいまにぎりかえして
かわらないものなんてうそだよだって
あの日よりこんなにきみがすきだ

もしもまだふあんをかきけせないなら
ぼくのこのりょうてしばりつけてかぎをかけてしまえばいい
きみとならどこまでもゆけるきがしているよ
なんどめのふゆがきてもきみとあたためあいたい

ぼくがきみをまもってくもうきみのこときずつけたりしない
くさいことをくりかえすだけそれいがいのことばみつからない

らいねんもこれからもここにいていつまでもあきれながらわらって
かわらないものがもしあるならきっとあの日からつづくはかないねがい

らいねんもこれからもここにいてつないだてをいまにぎりかえして
かわらないものなんてうそだよだって
あの日よりこんなにきみがすきだ


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