手のひらの上静に溶けた
一粒の小さな雪
ひとりじゃきっと私も同じ
白い世界を知らない
今夜は積もるよと
あなたは喜んで
それだけで心は
温かい
願いはきっとどこまでも雪景色のように
重なりながら、繋がったら、広がるはずだよ
人知れずに消えてゆく、夢にしたくない
誰かのため笑ってる、あなたをもっと見せてよ
歩いた道が違ったらなんて
振り返りながら思う
後悔は記憶に、足跡残すから
動けなくなるほど怖いね
降り止まない希望で埋めよう
悴んだ、指先は息を吹きかけても痛い
でもいつか春は来る私たちの素へまた
遠回りしようと
あなたは駆けだして
それだけで心は
温かい
未来はきっとどこまで小雪景色の様に
光の届かない、暗闇でも、明るいはずだよ
忘れないで今だって同じ空の下
誰かのため泣いてる、あなたのことも見てるよ
私がちゃんと見てるよ
永遠にしたい、たった二秒
雪舞う空と愛しい笑顔