どこからきたの
ずっととおくから
こたえてるようでこたえてない
きみはまるでぼくのしらないせかいにいたと
おもわせるためいきのいろ
きっとせつないちかいがあったのだろう
でもえがおであしたをうたうこえ
むねにたしかなものもってたら
それだけでなんとかなるって
なぜやさしくかたれるのだろう
ゆうきがほしいのはだれでも
かんじてることだとしってるよ
だけどひとはまよいたがるね
どこをめざすの
もっととおくへと
こたえがそらをゆびさしてた
きみとまだみぬばしょについてはなしてみたい
こころおどるみらいのこどう
すぐにここからつぎへとたびだつだろう
そのえがおには(ためらいがなくて
うらやましくなるよまぶしいゆえに
ゆめかなえたいからいつでも
あきらめないことがだいじだと
なぜほんきでかたれるのだろう
ゆうきがつたわればだいじょうぶ
そんなあついおもいきみから
うけとったぼくもいまあついよ
きっとせつないちかいがあったのだろう
でもえがおであしたをうたうこえ
むねにたしかなものもってたら
それだけでなんとかなるって
どこへいってもかたりつづけて
ゆうきがつたわればだいじょうぶ
そんなあついおもいきみから
うけとるのはぼくだけじゃない
せかいもひろくあついよ