みつめていたいのまいにちあなたを
みつめていたいのあさからよるまで
さりげないしぐさだけどやさしさをかんじるとき
しあわせになれるきがしたの…そうなの
そばにいたら(そばに)たがいのこころ(いたい
よりそっていくのでしょう
そしてずっと(ふたりで
ふたりでゆめあたためておいかけていくのでしょう
すてきなこといつもかぞえてるの
あなたからうけとったあいのこどうが
わたしをまもってるきがしてるといいたくて
うでをひっぱってみたの
さりげないしぐさだからやさしさがつたわるのね
しあわせになれるふたりはきっとなれる
しんじてるの
あふれだすいとおしさがしぜんだと思えるとき
しあわせになろうってきめたのよ…あなたと
そばにいてと(そばに)ことばにしたら(いてよ
たしかめあえるでしょう
だからずっと(ふたりの
ふたりのゆめあたらしくぬりかえていくのでしょう
おもいでたちいつもおぼえてるの
あなたとははなれないあいのきずなで
わたしとつながるきがしてるといいたかった
ね、もっとこっちにきてよ
すてきなこといつもかぞえてるの
あなたからうけとったあいのこどうが
わたしをまもってるきがしてるといいたくて
すこしなみだがこぼれそう
おもいでたちいつもおぼえてるの
あなたとははなれないあいのきずなで
わたしとつながるきがしてるといいたかった
ね、もっとこっちにきてよ
あふれだすいとおしさがしぜんだと思えたから
しあわせになれるふたりはきっとなれる
しんじてるの