離れることなく目立つこともない
大切な人にその影を重ねてみた
照らされた日々に隠れてた人
何もない僕を愛した人
You were memories and in my back
一人で平気と嘘をついてた日も
すぐ近くにこの近くに
出会った瞬間を今も覚えている
光が当たると浮かび上がる日々
無数の経験が舞台を照らしている
どこかで見てるかいつでも
そのままでいいと言われてる そんな気がして涙が出る
前向いて気づかない時も
僕が当たる光の後ろで
暗闇の中じゃ自分自身も見えない
眩しさは君を大きくした
You were memories and in my back
たまには下を向いて思い返した
気づいたこと気づいてたこと
迷った瞬間に会いたくなった人
理由があるから守りたくなった人
一人じゃ贅沢な時間と人生を
その人にあげる影になり思う
ただ触れるだけで一つになれるかな
形も心も同じになれるかな
黒に溶けたのはただ恥ずかしいから
輝くあなたで泣いてしまうから
迷った瞬間に会いたくなった人
理由があるから守りたくなった人
出会った瞬間を今も覚えていて
下を向いた時に気づけた
そのままでいいと言われてる そんな気がして涙が出る
同じ形 君もそのままで
僕が当たる光の後ろで
無数の経験が舞台を照らしている