波が寄せては返す この足元に 遠く月とはしゃぐ 君の小舟は そっと揺らめいて 僕の方へと 切ないくらい感じても なぜ 声にならない愛しさよ きっと永遠の想い 甘い肌に触れて 血が流れ込む それはやわらかな熱を帯びて この胸の底を満たしてくよ 君にはいつも たくさんの愛 注ぎ込んであげたいよ 今、永遠を願う 星空祝福して 出会いを照らすよ とても綺麗さ うずまく星の導きは魔法 誰に感謝すればいい ずっとこの恋を君に 永遠を捧げよう 捧げよう