Needless

Kuroyume

数えれるほどわずかな恋を握って
自由の街へ向かう列車に飛び乗ってた

僕を押しつけて
話そうともしない
昔話好きな
大人から逃げたくて

Needless理解もない第三者の言葉
僕に関すること口を挟むのが嫌いで

日が落ちる頃目当ての場所で歌った
想い描いていた感触とズレ始める

別の有力者が
あの頃の僕より
高嶺をつけたがる
裏心振り返す

Needless野心もない第三者の空気
僕に関することまるで一言だね
Needless必要ないなのに騒ぎ立てる
僕が嫌がることもっと覚えて欲しかった

夢を誤魔化して
忘れたふりしてる
良くも悪くもない
単調な毎日へ

Needlessいつになれば自由と呼べるだろう
僕に合わないものあぁ消えて欲しい
Needless関係ない第三者が軽く
僕に関すること口を出すのが耐えられない

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