ほしがきれいなよるだねと
まどをのぞくきみをみてたのは
まるできのうのことのようで
すこしせつなくなった
ざんこくなほどせいかくに
いまはかこへとかわってゆく
きみとすごしたあの日々も
アルバムのなかねむったまま
もしもきみにもういちどあえるなら
しつもんしてみたいことがあるんだ
ふたりでいたじかんのなかで
ぼくはきみになにがのこせたのかな
きみがくれたえがおのざんぞうが
いまもこのむねのなかでほほえみつづける
はなれたときでさえもおもうことがあいとしった
うでをのばせばいつだって
ふれるきょりにいたことはきっと
だきしめあうそのことだけで
きみをたしかめようとした
もしももういちどあの日にかえるなら
すなおになれずいえなかったことも
ひとつひとつのおもいもことばにして
きみにいまならつたえられるのに
きみがくれたえがおのざんぞうが
いろあせるそのときまでどれだけのひびを
ゆめでさえもあえないきみをおもいつづけるんだろう
ほんとうのやさしさのいみが
なにかをおしえてくれたから
わすれない
きみがくれたえがおのざんぞうが
いまもこのむねのなかでほほえみつづける
めぐるきせつのなかでずっと
ただあのころに
もどりたくてただあいたくて
なみだがこぼれそうでもほほえんでみるよ
きみがのこしてくれたすべてをだきしめてくから