出口のないじもんじとうあせっていてもしょうがないのに
とうしんだいのじぶんじしんみうしんなってからまわりだ
だれにだってじぶんにだけできるなにか
おれにだってきっとあるとしんじてみたい
いつもさいこうのぷれいでみんなのことをささえるために
みつけていこうそこにあるべきほんとうのすがた
あのときなぜだかすぐによろこんでやれなかったこと
おまえがしてきたどうりょくちゃんとわかってはずなのに
なさけなさもふがいなさもありのままに
うけとめるよ、よわさだってしっていくんだ
おれはおれのぷれいでつよいこころをみにつけるから
あきらめないかわれるはずさゆうきをしんじて
ひとりずつやくわりがあってちーむができるんだ
おなじみらいゆめみるなかまとかたをならべてむねをはれるように
このさきも
いつもさいこうのぷれいでみんなのことをささえるために
みつけていこうそこにあるべきほんとうのすがた
じぶんのぷれいでつよいこころをみにつけるから
あきらめないかわれるはずさゆうきをしんじて