空から見てても枯れだとわかる
小さな背中に光乗せて
歩いてる男が一人
君は、目の前の道を人に譲る
したわれ、後ろろに人がついてくる
柔らかく微笑みながら
最近考えるんだ
力ってなんだって思う
遠回りした風景も意図し無いのが
最短距離なんじゃないか
君がいるとみんな嬉しくなる
プレな姿にやがて心を歌われる
我先に進むわけじゃないのに
魂はだんだんと道を開ける
ちゅうちょうせず
最後でいいよ、みんなどうぞ”って言うだろうけど
大丈夫みんながハッピーエンドになれる
君はすごいエンジェルマン
大切なものの笑顔のために
正直者を守るために
戦った惜しまなく勇敢に
愛してる人の命じゃなく
どうか自分を先にしてほしい”と
祈ってた朝日の中で
天国の扉は開かない
まだまだやることがある
おとぎ話のようだって現実を
天国のように無理帰ろ
愛することを愛する愛ならば
他の言葉なんかは、入る隙もない
愛されたりだとか寂しいとか
それだって全部愛なんだよ
信じるって時にひどく
孤独な一本道でも
先にはたくさんの可能性が広がる
進めそして幸あれと
少しだけ丸くなるその背中を
叩いたこと、なんとなく気づいたかな
さあ顔あげて
愛することを愛する愛ならば
他の言葉なんかは、入る隙もない
愛されたりだとか寂しいとか
それだって全部愛なんだよ
信じるって時にひどく
孤独な一本道でも
先にはたくさんの可能性が広がる
進めそして幸あれと
君はすごいエンジェルマン