Deatteshimatta Futari

Glay

秋のけはいのなみきみちにたそがれをよけてこいびとたち
わずかなときもおしむようにはばばをあわせあるいていた

あのなつぼくらはだれよりもひそかにこいをした
あたえるあいとうけとるあいがたがいのこころをつないだ

であってしまったふたりのひびにしあわせとこどくがおとずれる
こころもとなくてじゅうわきをにぎればとぎれとぎれこえがきける
ふりかえることもあすをみることもかたくなにぼくをこばんでた
あなたはといえばおとことおんなのあるがままをうけいれていた

どうしても「あなた」にはなれないあいのもどかしさに
おもわずくちをついてしまったわかすぎたことばのゆくえに

ふゆをむかえにいくつめたいかぜにあなたのえがおがかげりだす
いつものあやまちただすれちがいそれはたわむれにあふれ
にくしみをかいたあいのいずみなどほんとうのすがたとはいえないと
つぶやくようにささやくようにじぶんにいいきかせるように

あいするがゆえにきずつけあいながらどれほどのときがながれただろう
かよいなれたあのなみきみちにふるしろいゆきになぜかなけた


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