Tsuki To Sabaku

Fra-Foa

うなるネック 問いかける
時の残骸
回りつづけていく現実

揺らめく影
乾からびた太陽 ah
Ha

無限に降りてくる 月の幻影
宙に舞い上がる 愛の跡

すべて大地の鼓動の
うねになる

Ha 剥がして海に
投げつけた空

見えないはずの
自由が広がってる
いつも そこにある

銀色の流体に 飲み込まれて
自由の意味を 探りつづけた

時は記憶の吹く 海のなかに
遠い記憶の巣喰う
渦のなかに

回る回る 架空の限界
ついに舞い降り立つ真実

宇宙がこの一粒の
細胞だとしても ah

Ha 時は記憶の砂に
うずもれて

冷たくなった自分
転がっている
いつか そこに来る

あてのない 夜に脅えて
音のない森に さまよえば

静かに月 照らし出してる
静かな月 ただそこにある

赤茶けた月が 昇る日は
いつになれば やってくるだろう

溢れ狂う 人混みのなかで
羽根のない 自由がはびこる!!

あとどれだけ 生きられるのか
あとどれだけ 許されるのか

ただそこに あるのは-
乾からびた
風と大地と 海のヌケガラ


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