のぞんでもじぶんはただむりょくで
あおくすんだあきのそらとおすぎて
おもいつめてしまうじぶんがかなしくて
かなわないこともあるよって、わらった
もしぼくにねがいことがとおつだけかなうとしたら
でもふときづくとぼくには、こころのそこからのぞむことなんて
なにひとつなかった
ただもしぼくにもうたがうたえるなら
まだいきてることがゆるされるなら
ぼくはぼくのためにじぶんをけずってもやすよ
だれかのこころにいっしゅんでもひびいたなら
ぼくはこのせかいにうまれてきてよかったんだね
いつかみんなしんでんだってわかってれば
こんなにくみあうこともないのかな
ぼくはただきれいになりたくて
なれないじぶんがよくいやになるよ
ぼくのこころは「なにか」がかけているから
むいしきにひとをきつけてしまうんだ
でも、こんなぼくにもまだだれかのこころに強く
うさめる「なにか」があたえられてるとしたら
ぼくはこの「からだ」でじぶんをぶちこわすよ
もしまだぼくにときがのこされてるなら
このひのかぜのにおい、とりをいくひとびと
なにでもないようなことをそう、たしかめるだけで
ぼくはなぜかすこし、すくわれたきがするんだ
かみさまはぼくにこの「こえ」をくれた
きれいなはなみられる「め」をくれた
きれい。」とかんじられる「こころ」をくれた
それでぼくはあのひとに、なにをかえせた
かみさまのくれたこのからだつかって
いきてるこのよろこびをうたうんだ
あのそらのあおさや、たいようのあたたかさ
きらめくきぎのはこぼれるひかり
いつかきえるのなら
いきてる」あいしさや、かなしみやつらさまで、うけとめるんだ
ぼくはここに、いるよ
ちゃんとかんじて、いるよ
だれかがこのちっぽけなぼくをもとめてくれたら
ぼくはもう、それでいいよ
きみにあいにいこう