やさしいひさしのなか
きずけばいつもなつかしいくおもてた
それははかないけれど
たしかにかんじたきみとのきせつ
ずっとずっとあたりまえだった
そのやさしいえがおとやさしこえ
ずっとずっといいしょにいると
うたがわすりたいよいまでもおもている
もしいあのときのふたりのきょうり
うそでないのならだいじなことば
わかったみちいのそのさきできっと
もういちいどあってきみにつたえたい「ありがとう
あたたかいかぜがふく
ふあんなこころをみすかされているようを
いつもそばにいるから
ことばをおもいだし なみだあふれる
きっときっとわすれないだろう
ふたりあたたかいてずらいなこっとを
きっときっとしんじているから
まったやくそくのひにえがおがまっていると
もしいこころがまようていても
かけがえないひびをわすれないなら
のりこえられるそのさきできっと
えがおをみせってきみにつたえたいだいすきと
もしいあのときのふたりのきょうり
うそでないのならだいじなことば
わかったみちいのそのさきできっと
もういちいどあってきみにつたえたい
もしいこころがまようていても
かけがえないひびをわすれないなら
のりこえられるそのさきできっと
えがおをみせってきみにつたえたいだいすきと