つよく つよく やきつけた えがおが
わたしのなかで きえないまま
もう にどと もどれないの
わすれなきゃ だめなの
さびしすぎるよ
こんなにも
いとしいひと
どうして きずつけるの
だれよりも すきなのに
まってるばかりじゃ もう せつなくて
いとしいと おもえたのも
あなたが はじめてだった
むねをさす いたみ どうか きずいて
もう すきじゃなくても
ねえ そんなふうに
さびしすぎるくらい
つめたくしないで
であったころのように
わらってほしいよ
もういちど
つよく つよく やきつけた えがおが
わたしのなかで きえないまま
もう にどと もどれないの
わすれなきゃ だめなの
さびしすぎるよ
こんなにも
いとしいひと
12300;いまは どこにいるの
だれと?... なにしてるの
とまどう あなたに
こころ こわれそう
きらいになれたなら
ずっと らくだし
もとめたりしないで
わすれられるのに
あなたの ぬくもりが
のこってるよ まだ
いまでも
つよく つよく おもう このおもいを
こころのおくに しまったまま
ねえ わたしじゃ いけないの
なにが だめだったの
こいしすぎるよ
こんなにも
いとしいひと
ひとりじゃ いれないほど あなたを
ひつようだと おもえたのも
さいしょでさいごの おもいで
わすれたくないよ
ふたり まちあわせした はれのひも
かたをよせあった あめのひも
もう にどと あえなくても
どうか わすれないで
わたしを おぼえててほしいよ
つよく つよく やきつけた えがおが
わたしのなかで きえないまま
もう にどと もどれないの
わすれなきゃ だめなの
さびしすぎるよ
こんなにも
いとしいひと
わすれないよ
もう にどと あえなくても
どうか わすれないで
わたしを おぼえててほしいよ
いとしいひと