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Ayaka Hirahara

いつからかひとりで
かべをつみあげた
だれにもさとれないまなざしで
かれないはなそだてようと

ここにいさえすれば
なにもなくさない
すきなものばかりあつめ
ずっとまもられてるななのに

とおくにみえた
きりがないくものゆくえをさがす
どうしてどうして
くるしみながらはねをひろげてる

たわいないことばも
ふかいきずになる
だれかをあいそうとするつよさは
こえられないせんもひく

ながれがきまったこと
こころがさからう
じぶんがいるばしょは
もっとほかにもあるならば

どこかでひびく
はてしないかぜのおとにこたえよう
どんなにどんなに
つめたいこえがまざりきこえても

ふれるまでみとめない
いつでもすぐにないものをうたう
そのさきにいってみれば
つぎがわかるつぎへゆける

とおくにみえた
きりがないくものゆくえさがそう
どんなにどんなに
くるしみながらはねをひろげても
はねをひろげても


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