RUBII
あかいつきがさばくをよこぎる
そらいろのやねがならんだまちかど
ひすいのうみ
えいえんにおもえるながさ
たびしてみたものは
かなしみのはて
そらみあげるひとのめのダイヤ
ひとりねむるこには
ひかりのもうふを
はなれているこいびとには
てがみを
つきかげのなかにあつめたほうせき
こおるようないしのまちでは
とりがめをさます
ひかりをもとめるひとにはみな
ふらせましょう
あのへいやを
このとおりを
いくひとに
まほうのくもまにまだひそむひよ