はるいろのそらのしたをきみはひとりであるきはじめるんだ
いつかみたゆめのy?にえがいてきたながいみち
せいふくとすぎたひびをきょうのおもいでにしまいこんで
あたらしくうまれかわるそのせなかをみまもーつてる
ふあんs?にふりむくきみがむりにほほえんだときに
ほうにおちたなみだはおとなになるためのぴりおど
えいえんのさくらのきになろう
そうぼくはここからうごかないよ
もしきみがこころのみちにまよっても
あいのばしょがわかるy?にたっている
きょ?しつのひなたのなかくらすめいととかたたみらいは
いまくんがあるきだしたそのいちほめのさきにある
まんかいのきせつだけをきみがなつかしんでいてはいけない
こがらしにふるえていたふゆをこえてはながさく
だれもいないこうていじにひとりかえっておいで
そつぎょうしたあのひのかがやいているきみにあえるよ
えいえんのさくらのきになろう
すく?とのめじるしになるy?に
はなびらのすべてがちっていても
えだがりょうてひろげながらまっている
だれもかいむねにおしばなのy?な
けっしんをどこかにわすれている
おもいだしてさくらがさくきせつに
ぼくのことをいちほんのきを
えいえんのさくらのきになろう
そうぼくはここからうごかないよ
もしきみがこころのみちにまよっても
あいのばしょがわかるy?にたっている