いつもいっしょにいるともだちと
きょうもなんとなくあつまって
ああでもないこうでもないと
おしゃべりするのもたのしい
はじめはきにしなかった
ただのくらすめいとのひとり
いつの日からしらずしらず
むいしきにさがす
ちがうだれかと
おおわらいしてても
めとかみみはあなたのすべて
ひろうとしている
こんなにすきなのに
なにもいいだせずに
さんがつとしがつが
ちかづいてきちゃう
びょうどうのなかなんて
ばらんすはむずかしい
とおくにいるのなら
らくだったけど
かなしい
きんきょりれんあい
ふつうでいたつもりだったのに
なぜかうわさになってるみたい
おくそくよりじじつをきいて
かくしたりはしないから
かのじょがらいばるなんて
わたしもしらなかったわ
そうたがいにぷらいべーとわ
ひみつにしてた
どんなゆうじょうで
むすばれていたって
わすれられずあきらめられず
おんりーわんのひと
いちばんすきなのに
わたしじしんないの
うまくいかないほうが
いいのかなとおもう
こころにもないこと
いってるじぶんがこわい
ほしいものはほしい
すなおになろう
せつない
きんきょりれんあい
とおくにいるなら
きにはならなかった
じぇらしいだってふたりをむすぶ
かんじょうのいんりょく
こんなにすきなのに
なにもいいだせずに
さんがつとしがつが
ちかづいてきちゃう
びょうどうのなかなんて
ばらんすはむずかしい
とおくにいるのなら
らくだったけど
かなしい
きんきょりれんあい