あのころのじぶんに
もしもあえたら
なにもいわずおもいっきり
だきしめてあげる
ないてるりゆうがわかるから
あなたはそんなによわくない
かなしみのかわわたれるはず
どんなにきずつきまよっても
わたしはここでまってる
ひのあたらぬばしょで
はれまをさがした
ゆめのみちはとおすぎて
くじけそうだった
いまならすべてがみえるけど
わたしはそんなによわくない
まえだけをみてすすめばいい
あきらめなければちかづくんだ
みらいはかたりかけてる
いつかどこかで
ぜったいあえるよ
きっとほんとうのじぶんに
だれもがなやんできづくんだ
あるきつづけてまなぶものと
ながしたなみだはむだじゃない
ひかりをずっとしんじて
あなたはそんなによわくない
かなしみのかわわたれるはず
どんなにきずつきまよっても
わたしはここでまってる
しらずしらずつよくなる