まなつのよぞらに
ししゅうしたSUPANKOORU
せいざのなまえを
ゆびさしてきいた
ふたりがねころぶ
すなはまに
みあげたせかいは
うつくしくて
あなたのとなりに
いられること
せかいいちしあわせだっておもった
ぬすまれたくちびる
あっというまだった
かぜがとおりすぎたように
めのまえにあなたが
いっしゅんかさなってた
HAATOがDOKIDOKI
ふるえているよ
ことばはいつでも
てさぐりをしてるよ
ほんとのきもちが
つかまえにくくて
みさまのとうだい
ひかるたび
あなたのすがおが
うかびあがる
てれてるひとみが
いとおしくて
うちゅういちだいすきだっておもった
もういちどKISUして
ちゃんとじゅんびさせて
あいがかんじられるように
めをとじるときまで
あなたをみつめていたい
なりゆきみたいな
KISUならやめて
ぬすまれたくちびる
あっというまだった
かぜがとおりすぎたように
めのまえにあなたが
いっしゅんかさなってた
HAATOがDOKIDOKI
ふるえているよ
もういちどKISUして
ちゃんとじゅんびさせて
あいがかんじられるように
めをとじるときまで
あなたをみつめていたい
なりゆきみたいな
KISUならやめて
ぬすまれたくちびる