LALALALA LALALALA
LALALALALA
LALALALALA LALA LALALALA
LALALA
きみはいま
ぼくのたいよう
ひとさしゆび
そらにむけてまきつけよう
しろいくもと
もやもやしたきもち
なやんでいたって
しかたないよ
ゆこう!あかるく
いやなことの
ひとつくらいだれにもある
したをむいておちこんでたって
だめさ
こころのそのそら
はれわたるまで
うえをむくんだ
きみが
せかいのどこかでなきながら
こどくにふるえていたって
かならずぼくがさがす
いとしさがめじるしさ
たいようはなんどもゆめをみる
えいえんに
あのちへいせんから
まぶしいひかりはENERUGII
きみはいま
ぼくのたいよう
ひとりきりで
よるのやみにおびえないで
ぼくはいつもきみのそばに
いるよ
もしせかいじゅうが
てきにまわっても
ぼくはみかたさ
だから
かなしいことなんてわすれて
なんでもないようにわらって
ひとりじゃないよきみは
よあけまつひとがいる
たいようはなんどもゆめをみる
あおぞらを
いまあきらめないで
ときにはあめだってふるだろう
なかないで
ぼくのたいよう
たいようはなんどもゆめをみる
あまぐもに
もしおわれたって
まってるだれかをおもいだして
きみだけが
ぼくのたいよう
きみだけが
ぼくのたいよう
LALALALA LALALALA
LALALALALA
LALALALALA LALA LALALALA
LALALA
まけないで
ぼくのたいよう