Himawari

Aiuchi Rina

どんなひもたいようにむかいつづける
ひまわりのはな
せいっぱいいひかりあびてかがやくよ
ゆうきのはな

きずをおうごとにこころにさかせてきては
けしてからさぬよう
そうけしておれぬよう
それでもささいなおもいさえも
むくわれぬひがありました
おもいだしてぼくたちはえがいてくものが
きせきのようなゆめのようなものだとしましても
おもいをとげるちからをしんじていきてゆくものどうしさ

いくどとなやんでまよいつみかさねてきた
あの日のしっぱいや
そうふかいこうかいは
こころのおうえんせきでじぶんを
ささえつづけるものになる
わすれないでぼくたちはのぞんでくものが
いのりのようなねがいのようなものだとしても
おもいをとげるちからをしんじて
いきてゆくものどうしさ

どんなひもたいようにむかいつづける
ひまわりのはな
ゆるぎないしんねんのようにこころにさかせつづけよう
くるしいときつらいとき
なおじぶんをだきしめて
とげるちからをしんじていきてゆくものどうしさ


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