花びら、染めてく空
色づき始めた視線の先に
今、好きだと気づいた
君への気持ち
本当は知ってみたい
もう一歩確かめたい
昨日の君の言葉
どうして、こんなに響いてるの
そよぐ風に乗った花びらが
ふいに君の背中に触れた
手を伸ばすか、声をかけるかで
必死に迷ってる
答えを探すたびに
ほんのり、君の香りがするの
ふわり、ふわり、ふわり
包まれながら
夢見て、でも痛くて
それでも、少し愛しいような
初めての青く澄んだ言の葉を
託した花びらが春に舞う
好きって言ってた歌
真似して聴いてるんだ
君はどんな恋を
思い描いているんだろう
一緒で過ぎていく
青春の真ん中で
出来る限りの今を
同じ風の中で感じたくて
知らなかった切なさに
滲んだ君の背中が見えた
ほろり、ほろり、ほろり
溢れる前にちゃんと伝えなきゃ
この恋の結末がなんでも
君に恋したことを
きっと、きっと、全部
誇れるように
恋して、でも痛くて
それでも、かけがえのないような
初めての青く澄んだ言の葉を
託した花びらが恋に舞う