ときはもうきえても「しょうたいむ
カーテンのうしろにたれこめる
あざやかなきみがやさしいよね
ぼくをよぶなぜきみがいないの
にやつくないているあいつらがききたいか
あいたいよだきたいよゆれうごくどこにいる
じつえんがはじまるか?ぼくのおかされたそば
うたって」とかれはいう、きみじゃない、うたえない
こうわのうたをうたう
そのかごのゆめにいる
かれ」はあく、なきつても
なぜそんなさびしいの
そのあわれなかいぶつ
みられないただきらう
ずっとさけぶことばは
ほら、さあかすもんすたあ
あたたかなおもいはもうこおった
かれがぼくをわらうみみもとへ
なぜきみたちさった?わからない
あのたのしいししたちもたちさった
なきごえきみのこえないているすべてきく
だめなねこ、きけないよあえないか?あいたいなあ
ししのきしゅうちりとあうきこえないこれおわり
めがあいたどこにいた?ぼくはもうひとりでしょう
こうわのうたをうたう
そのかごのゆめにいる
かれ」はあく、なきつても
なぜそんなさびしいの
そのあわれなかいぶつ
みられないただきらう
ずっとさけぶことばは
ほら、さあかすもんすたあ
ああ
こうわのうたをうたう
そのかごのゆめにいる
かれ」はあく、なきつても
なぜそんなさびしいの
そのあわれなかいぶつ
みられないただきらう
ずっとさけぶことばは
ほら、さあかすもんすたあ
こうわのうたをうたう
このかごのゆめにいる
かれ」はあく、なきついた
なぜぼくをあきらめた
ぼく、あわれなかいぶつ
みられないただきらう
きょうもさけぶことばは
ほら、さあかすもんすたあ