むるくよぬるゆめなかで
きみなぼくのなまえのよんで
とりぼっちのぼくりてもさしのべてくれる
しんごのぬのよんなりそう
はじめていたいたこのかんようそう
いみはとくたでもone nightか
くらくすめたいばしょで
だれもしらないばしょで
きみはあてた
とこたてあったような
はじめててあたような
しりなきのしてきみのるたろう
それはなんてえごのせたいのように
うつしてしきでなまえさえの
しらないはなたにこいでしたよ
むるくよぬるゆめなかで
きみなぼくのなまえのよんで
とりぼっちのぼくりてもさしのべてくれる
しんごのぬのよんなりそう
はじめていたいたこのかんようそう
いみはとくたでもone nightか
これわゆめなのかて
そしてけふあんで
ほほをふれたんだ
これわゆめなんだね
とまやなくなか涙
このれわとしてるあつなのおみね
むるくよぬるせかいから
きみのつたままきえてくよ
みみもっとからたいよたんっとかこえる
しんごのぬのよんなりそう
みたとはすればいこれかんじょうそう
いみはとくかでもone nightか
one nightか!お、 お