いろのちがいがうみだしたさげすみに おしつぶされてきみとぼくが つるされていた きみのすごくとがったゆびは ぼくのあたまにすごくつきささっていた ためらいなくいまほうかいしたまち じつざいしないぼくのためのなぐさめ しはいされないばしょへ たとえこれがゆめでもげんじつでも じつざいしないきみのためのなぐさめ しはいされないばしょ きみはあたまをぼくはゆびをなくした おぎなうようにふたりながよく つるされていた