Mirakuru

Yumi Matsutoya

たぶんずっとねむってたたましいが
きゅうにあついくちづけにめをさます

いまふたつのPARUSUがかさなってきこえてる
それははじめてのFIIRIN'GU

いつかくるとしんじてたこんなひが
よげんどおりKUROSUするPURANETTO

あいしているといってちかくにいるわたしを
どうぞかがやかせて

あなたにあえたまぶしいMIRAKURU
なきたいくらいまちのぞんでた
このうんめいちからのかぎり\"Sparkling\"

もっとつよくだきしめてたしかめて
とおいゆめもつかみとるENAJIIで

もとめあうおたがいが\"N\"と\"S\"になるとき
それはいちどきりのCHAN'SU

あなたにあえたふしぎなMIRAKURU
かなしいくらいあなたにひかれ
もうもどれないもえつきるまで\"Sparkling\"

あのりゅうせいのようにみんなきえていくけど

あなたにあえたまぶしいMIRAKURU
なきたいくらいまちのぞんでた
このうんめいちからのかぎり\"Sparkling\"

あなたにあえたふしぎなMIRAKURU
かなしいくらいあなたにひかれもうもどれない
あなたにあえたまぶしいMIRAKURU
なきたいくらいまちのぞんでた


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