さしのべたちいさなてのつめたさ
ほどうへとのびたかげがとけあう
つきのひかりにあらわれた
きみのせなかに
あまのがわがなだれれてゆく
うんめいにほりこまれたきみのな
このあいはあらいたてのきあささ
ほしのおんぷをでんせんにならべてつくる
きみにあげる(きみにあげる
あいのうたを(あいのうたを
あおくひかるきみのかみ
やがてぼくにもえうつる
ほしのおんぷをでんせんにならべてつくる
きみにあげる(きみにあげる
あいのうたを(あいのうたを
にどとあさがこなくても
ぼくはなにをおしむだろう
つきのひかりにあらわれた
きみのせなかに
あまのがわがなだれれてゆく
あおくひかるきみのかみ
やがてぼくにもえうつる
にどとあさがこなくても
ぼくはなにをおしむだろう
あおくひかるきみのかみ
やがてぼくにもえうつる
にどとあさがこなくても
ぼくはなにをおしむだろう
あおくひかるきみのかみ
やがてぼくにもえうつる
にどとあさがこなくても
ぼくはなにをおしむだろう
あおくひかるきみのかみ
やがてぼくにもえうつる