まんげつがぼくのすがたをこうえんの
えんたくのだいりせきにくっきりうつしだし
ぼくはつきとぼくらのみっつのかんけいの
なぞかけことばをかんがえてたっていた
あいしてるよきみだけを
あいしてるよきみだけを
きみはぼくのつくったうたをくちずさんで
ぴんくのちょうくをじょうずにおどらせて
なんじゅっぽんもすりえらしいあせもふかずに
ぼくのかげをすっかりぬりつぶした
あいしてるよきみだけを
あいしてるよきみだけを
ぴんくしゃど、ぴんくぴんくしゃど
ぴんくしゃど、ぴんくぴんくしゃど
ぴんくしゃど、ぴんくぴんくしゃど
ぴんく
あの日ふたりともみょうにしずかだった
ぼくのぴんくのかげのうえをふたりはだしで
ひとこともしゃべらずかおもみあわせずに
ぼくらはわるつをとてもまいうくおどった
あいしてるよきみだけを
あいしてるよきみだけを
あいしてるよきみだけを
あいしてるよきみだけを
ぴんくしゃど、ぴんくぴんくしゃど
ぴんくしゃど、ぴんくぴんくしゃど
ぴんくしゃど、ぴんくぴんくしゃど
ぴんく
あいしてるよきみだけを
あいしてるよきみだけを
あいしてるよきみだけを
あいしてるよきみだけを
ぴんく、ぴんくぴんく
ぴんくしゃど、ぴんくしゃど
ぴんく、ぴんくぴんく
ぴんくしゃど、ぴんくしゃど