はねあがるみずたまり
よけてとおることも
できずにいるぼくは
はしりさるばすのけむり
きえるのをみてる
あめはてのひらにいっぱいさ
そうさぼくのこころのなかまでも
いくあてもないまちで
そらはどこもおなじ
なきがおをみせてる
あたたかいやすらぎは
いまはまだとおい
あめはてのひらにいっぱいさ
そうさぼくのこころのなかまでも
あめはてのひらにいっぱいさ
そうさぼくのこころのなかまでも
あめはてのひらにいっぱいさ
そうさぼくのこころのなかまでも
あめはてのひらにいっぱいさ
そうさぼくのこころのなかまでも