はなひらけば ちょうえだにみつ われらうたうそらのかなたへ はるかながるくものむこうへ うみをこえてにじをわたって きみにとどくように せきをきってあふれるおもい いつかさめるゆめのいばしょで わらいあっていられるように かさねつむいでゆく