ちいさなときめき あふれるおもい
わたしをうごかす とうかかんというじかんのせいやく
ことばのまほうよ あなたにとどけ
てんよりたかく のこされたなのかにおもいをこめて
ちょっとまって!」 わたしとあなたはあとみか
きずいたつながり あなたとのきょり
すべてがきえゆく わすれるあなたがこわい
たいむりみっと とまらないの
あなたのきおくにのこしてください
わたしというちいさなそんざい
たいむりみっと ありがとう
またあなたにあえるきがする
こんどこそ ほんとうのわたしをみてほしい
きずいたときには わたしはひとり
こえすらでない おとをうしなったかたちないにんぎょう
まっていたいの!」 きせき...しんじてめをとじる
まだおわってない わかれたくない
さいごにもういちど うたをうたわせてほしい
たいむりみっと しんじない
はじまるはずのものがたり わかるの
わたしだってかんがえる かんじる
たいむりみっと いかないで
じかんのかべなんて いらない
つたえたい どうしようもない このきもちを
たいむりみっと とまらないの
あなたのきおくにのこしてください
わたしというちいさなそんざい
たいむりみっと ありがとう
またあなたにあえたしゅんかん
しんじてた...」 あふれるなみだとうたごえ あなただけに
たいむりみっと