ずっとさがしてたんだよ
とくべつだっていえるばしょ
なんでぼくをえらんだの
わらうきみがてをひいたんだ
だってきみはすごいから
まけらんないなっておもうんだよ
どんなときもぼくのなかに
きみのこえがなりひびいていた
こわいんだなにもないぼくだけどできるかな
じしんのなさとしょうもなさでいいしょうぶさ
けどきみは「それがどうしたの?」ってかおをして
うたをうたうじゃないそれはずるいじゃない
とびこんでいこうぼくらのせかいへ
せいかいのおもいにであえるかな
うたっていたいおどっていたい
いたいくらいわらえるように
なまえもないぼくらのせかいを
まよっていけるよきみとだから
かわっていこうねがうように
いまぼくらきたいのみたいけんを
きみのみらいをぼくがうたうよえがいてもっと yeah
ないてもいいじゃんそれもこたえだどうしたっていいよ
おもいはぜんぶこぼさぬようにだきしめながら
きみとみらいせかいへ