にちじょうにうもれた
コンビニかえりのろじょう
かぜひとつふかない
たいくつにもなれっこだ
たねもしきかけもない
じゅんすいなよろこびは
ぽけっとのなかに
いつのまにかわすれてた
ろくじょうひとまちいさなまど
ぼくのすべてだ
めをそらしたままでは
どこにもたどりつけないのに
てにふれてきづいた
ちょこれーと、にがてなのにな
ああ、そうかあれきりだ
あのこ声ききたいな
いつからだろう
こんなところでまちぼけ
ぽすてっとのちょこを
また、ひとつぶくれないか
きんちょうしてるこえのままで
ささやいたはろ
ここはなにもないけど
そのぶんだれかをまもればいい
まちはびたかぜ
とおくどこまでもひびけ(so faraway
hareteいくさきゆきくもゆき
いまは、いまならみえるよどあが
ろくじょうひとまちいさなまど
ぼくのすべてさ
かてんゆれてぬりかえられてく
このちいさなせかい
やさしいこえがかぜにのって
ささやいたはろ
あいにいくよどあのむこうが
このいとしいせかい
はろわーるど、(blowing in the wind. はろはろはろ)
はろ