澄み渡る空響く音は
新と峰に染みる真夏の足音
去年と同じ街も人も
ただ一つ違うのは君はもういない
夜空に広がる光るのは
僕たちを包んだ
君が笑った僕も笑った
夏のよりに恋が咲いた
あの時書き消された言葉
伝えられないまま
時は流れた二人はぐれた
ただそれだけただそれだけ
咲く行く人の後ろ姿に
僕は今も君を探しているよ
人波抜け出し立ち止まる
君と来た景色
焦せては消える花びらたちは
何を思う何を思う
僕らは夢を見てたのかな
一瞬のひらりを
ただ追いかけてやっと掴んで
手を開くとそこにはもう
目を閉じれば今も浮かぶ
あの日の二人
君が笑った僕も笑った
遠い夏の小さな恋
どれだけ季節が巡っても
僕は忘れないよ
空に描いた幾千の恋
輝くように輝くように
ずっと