無憂病の
ボクは夜空を登っていく
エスカレーターで
星明かりの夜派追けて
埋めた犬は遠くで泣いた
歌うボクの中でユラリ
キミの幽霊
眠れなくて祈るボクは
好きなキミに会いに行くんだ
迷走する思考のボクに流れてくる
星に願いを
目が合うのは
針のような三日月で
そっと触れた月
ボクを傷つけた
そっと触れた月
ボクを傷つけて
そっと触れた月
ボクを傷つけた
そっと触れた月
ボクを傷つけた
そっと触れた月
ボクを傷つけた
そっと触れた月
ボクを傷つけた
そっと触れたキミ
ボクを傷つけた
そっと触れたキミ
ボクを傷つけて
(...キスして.)