きょうもたたかいののにはながさくは
とものであればおそれをしらない
うつくしいゆうじょうのはながさくは
うまれやそだちはちがっても
だいくまりゅうにのりこめば
いまはひとつのはなのたば
ちきゅうのためにたたかうの
もえるたたかいのほのおよりあつく
かわすまなざしともからともえと
きよらかなほしよりもすんだひかり
こころとこころにはなひらく
だいくまりゅうのどうしあい
いきるしあわせしみじみと
いのちのうたがあふれるの
いつかちるときはいさぎよくちろう
それがみんなのちかいのことばよ
かぎりあるじんせいをもやしつくそう
それぞれちがったはなのいろ
だいくまりゅうのそらのうえ
たかくさかせるこころいき
たたかいののにはなたばを