この世には魔法などない
凍えて、しまいそうな夜
空から青が崩落
貪り、奪うばかり
贅沢は犠牲の上に
なぜなら心貧しく
持たないとばたり嘆く
過ぎたる甘美ばかり
ようやく気が付いても遅い
嗚呼、どうか水よとめどなく
溢れて洗い流して
さあ、天地黎明、破壊は再生
清廉に気高く振る舞え
この魂の正体を探す果てしない
旅路幸あれ
もういいかいティルナノーグ
灰なら海に撒かれて
吸えたら肥やしにして
時代の名も無き英雄の
罪と罰、煉獄と永劫回帰
とこしえの世に誓った使命
ただそのために
さあ、天地黎明、破壊は再生
清廉に気高く戦え
この肉体が朽ちても構わないくらい
生命燃やして
反旗を翻して
愚かと揶揄されようとも
真っ直ぐ生きる
息をしている